〜お金も時間も自由になる働き方〜
こんにちは。「資産ライフ」を運営しているツトムです。
この記事では、美容師として働きながらコツコツ積み立てを続け、老後資金1,000万円を達成するまでのリアルな道のりをお話しします。
投資ブログを書く以上、「この人は本当にお金増やせてるの?」って気になりますよね。
だからこそこの記事では、机上の空論ではなく**僕の“リアルな実体験”**をすべてシェアします。
お金に追われていた20代、貯金ゼロからのスタート
20代の頃の僕は、美容師として毎日フル稼働。
安月給すぎて朝から晩まで働いても(深夜はファミレスにキッチンにいましたw)、手元に残るのはわずか。
貯金が貯まるどころか給料日前は財布の中がスカスカで、毎日眠たくて美容の仕事も営業後のレッスンもいまいち身が入らず**「いつまでこの生活が続くんだろう」**と絶望の毎日でした。
お客様に「休みの日何してるの?」と聞かれても、「お金がないので、遊びに行けません」としょうもない返事をしていました。
お金はないのに物欲ばかり増えていく。
気づけば、お金が貯まらないこの職業は最悪だと、好きで選んだ仕事のはずでしたがお金がないことを職業のせいにして美容師を辞めたいと思ってました。
そんな中、30歳を迎える頃にふと考えました。
「もし、今のまま歳を取ったら…?この働き方、いつまで続けられる?」
体力には限界がある。美容師という仕事は好きだけど、いつまでも同じペースでは働けない。
時間もお金も、もう少し“自分で選べる生き方”をしたい。
それが、僕が資産形成を意識した最初のきっかけでした。
“お金に働いてもらう”という考え方を理解した日
お金が貯まらない理由は、美容師の安月給という理由もありましたが僕の散財グセも大きく影響してました。
安月給なのに、家賃の高い新築マンションに住み、見た目重視で購入した外車の四駆。
これでは深夜のバイトをしたところに一生お金が貯まらないと思った僕は、給料が入った時点で強制的に貯金をしようと、定期預金を始めるため銀行に駆け込みました。
そのとき、窓口の担当者さんにすすめられたのが投資信託始。
毎月の積立額は1万円。
元本が少ないと増えにくいので「7年くらい忘れててください」と銀行員さんに言われて始めたのがきかけでした。
正直、最初は半信半疑。
投資には損するや騙されるなどあまり良いイメージは持っていませんでしたが、
自分でやりくりしてもお金を貯められなかったので、ここは騙されたと思ってお金のプロに頼ってみました。
7年間忘れる予定でしたが、見事に9年間忘れてましたw
9年後に口座を見てみたら、元本90万円(記憶が曖昧ですみません🙏)に対し、
評価額が、なんと!
160万円になっていたんです。
正直、めっちゃ驚いた!
「お金って、こうやって増えるのか」と実感した瞬間でした。
その後、NISAの存在を知り、非課税で運用できる仕組みを理解。
160万円まで育ったの投資信託は見事に20%の税金を国に持っていかれましたが、
これがNISAであれば…。
「NISA…、もっと早く知りたかった…」と若干の悔しさもありましたが、こんな僕にでもお金が増やせたことがとても嬉しかったです。
そこから僕の“コツコツ積立ライフ”が本格スタートしました。
1人美容師という働き方を選び、「時間の自由」を得た
お金を増やすことと同じくらい大切なのが「時間の自由」。
僕は30代目前で1人美容師として独立しました。
理由はシンプル。
「自分の時間を、自分のために使いたかったから。」
もちろん、最初は不安もありました。
でも、無駄な残業・通勤・人間関係のストレスがゼロになったことで、
精神的にも時間的にも、余裕が生まれました。
この“時間のゆとり”が、僕にとっての最大の投資資産です。
なぜなら、時間があるから「考える」「学ぶ」「行動する」ことができたから。
積立投資で1,000万円を達成した具体的な道のり
最初は小さく、月1万円からのスタートでした。
でも「習慣化」すると、これが意外と苦にならない。
数年後、収入が安定してきたタイミングで月1万円 → 3万円と少しずつ増やしていきました。
運用先は、ほとんどが全世界株式インデックスファンドとS&P500インデックスファンド。
理由はシンプルで、
「世界全体に分散投資できる」「長期的な成長が見込める」
この2つの軸を守るだけです。
もちろん、途中で暴落も経験しました。
ただ、最初の投資で大暴落はとても美味しいと知っていたので、
「売らなければ損失は確定しない」という原則を守り、
ただ黙々と積立を続けました。
気づけば、運用資産は評価額で1,000万円を突破。
10年ちょっとの時間がかかりましたが、
「働かなくても増えるお金がある」
という心の支えを手に入れたのです。
生活の変化|心の余裕と“選べる”人生
資産が増えたことで、一番変わったのは「心の余裕」。
- 仕事を詰め込みすぎなくなった
- 無理な予約を入れなくなった
- 「断る勇気」が持てるようになった
お金の不安が薄れると、本当にやりたい仕事や時間の使い方を選べるようになります。
「もっと稼がなきゃ」という焦りよりも、
「どう生きたいか」という軸で選択できるようになりました。
僕にとって1,000万円は“ゴール”ではなく“スタート”。
これからも積立は続けながら、心豊かに生きるための資産を育てていきます。
僕が意識してきた3つのルール
ここで、これまで積立を続けてきた中で大切にしている3つのルールを紹介します。
① 無理をしない
投資は「続けること」が最優先。
生活が苦しくなるような金額では続きません。
**「ちょっと余裕があるくらいの金額」**で始めるのがコツです。
② 時間を味方にする
短期で結果を求めない。
暴落しても慌てず、“時間が解決する”ことを信じる。
過去10年を振り返っても、「やめなくてよかった」が本音です。
まぁ、数年間は投資してることを忘れるのが一番です。
③ 自動化で習慣にする
積立設定をしたら、基本“放置”。
「考えなくても増える仕組み」を作るのが一番の安心です。
今の僕のポートフォリオ(2025年現在)
| 種類 | 商品名 | 積立額/月 | 備考 |
| 積立投資枠 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 25,000円 | 世界分散 |
| 積立投資枠 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 25,000円 | 成長を期待 |
| 成長投資枠 | 同上(スポット購入) | 年間に数回 | 余裕資金ができたら購入 |
「どれを選べばいいかわからない…」という方は、まずは全世界株式1本でOK。
世界中の企業にまるっと投資できるので、初心者にも最適です。
これから始めるあなたへ
もしこの記事を読んで、
「自分にもできるかも」
と思ったなら、それが最初の一歩です。
僕も最初は右も左も分からず、投資信託を始めたきっかけは「なんとなく」でした。
でも、続けてきたからこそ今の自由な働き方があります。
資産形成って、「お金を増やすこと」じゃなくて、
**「自分の人生を自分で選べるようになること」**なんです。
まとめ:お金も時間も「選べる自由」を
- コツコツ積立で1,000万円達成(約10年)
- 自分の時間を大切にする働き方
- 継続こそ最大の武器
投資は知識よりも「続ける力」がカギです。
僕も最初は不安でしたが、始めて本当に良かった。
あなたも今日が「未来を変えるスタート」になる日です。
焦らず、ゆっくり、一緒に“お金と時間の自由”を育てていきましょう。

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