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【体験談】浪費家からの脱却|26歳でどん底を経験した僕がやめた5つの習慣

目次

はじめに|浪費癖で苦しんでいた20代の僕へ

「浪費家から抜け出したいけど、なかなかやめられない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

実は僕も20代の頃は典型的な浪費家でした。

給料は16万円しかないのに、クレジットカードでマイナス10万円まで引き出し、気づけば給料日でも手元に残るのは6万円。

見栄で服や車にお金を使い、常に銀行口座は赤字。

そんな僕でも、浪費をやめて支出を見直すことで少しずつお金が残り始め、気づけば資産形成の第一歩を踏み出せました。

本記事では、浪費家だった僕がどうやって脱却できたのか、リアルな体験談をお話しします。


お金が全く貯まらなかった20代〜30代【浪費家時代】

マイナス口座に追われた毎月

20代前半、僕が持っていたのは銀行系のクレジットカード。

ちょっと不思議な仕組みで、ATMから最大10万円までマイナスで引き出せたんです。

給料は手取り16万円。

でも翌月にはそのカードでマイナス10万円を使い切っているので、給料日が来ても口座に残るのは実質6万円だけ。

2週間もすれば口座はまたマイナス。

完全に借金生活でした。

服装で帰らされた美容師時代

当時の職場は「美容師は常に最新の服を着るべき」という空気。

トレンドから外れた服装で出勤すると上司に「チェンジ」と言われて、家へ着替えに帰らないといけないルールがあり、これが怖くて毎朝ヒヤヒヤしていました。

そのため給料が少ないのに服を買い続けるしかなく、クローゼットはいつもパンパン。

見栄の象徴「ガソリン捨て車」

さらに、「カッコよく見られたい」という見栄で、一目惚れしたクライスラーの大きな四駆(中古)を購入。

しかしその見た目だけの車はリッター4kmしか走らないハイオク車で、友人からは「ガソリン捨て車」とあだ名が付けられていましたw。

もちろん手取り16万円で維持できるはずもなく、ローン・駐車場・保険・ガソリンで家計は火の車。

深夜バイトで睡眠2時間の日々

生活を支えるため、夜11時から朝5時までガストでバイトをし、睡眠はわずか2時間。

昼は美容師、夜はバイト。

見栄のために体を削って働いても、口座残高は常にマイナス。

働いても働いても、僕の前をお金が通過していくばかりの毎日


クライマックス|26歳で実家に戻ったどん底

そんな生活を1年半続けた頃、僕は限界を迎えました。

体力も気力も持たず、常に疲れ果て、銀行口座は赤字のまま。

26歳のとき、ついに実家に戻る決断をしました。

正直「負けた」と思いました。

同世代の仲間が独立していく中、自分だけが逆戻りするようで情けなかった。

でも今思えば、これが浪費家時代のクライマックスであり、同時に大きな転機でした。


浪費脱却のためにやった5つの見直し

浪費脱却① 高すぎる家賃をやめて実家に戻った

新築マンションの家賃という重い固定費から解放されただけで、毎月の生活が一気に楽になりました。

もちろん実家には生活費を入れていましたが、一人暮らしのときより支出は大幅に減少。

ここで初めて「お金が残る」という感覚を持てました。

浪費脱却② クレジットカードを封印して現金生活に

借金のサイクルを断ち切るため、カードを封印し、現金だけで生活しました。

「100万円貯めるまで絶対にカードを使わない」と決めたことで、浪費癖をストップさせ、

手元にあるお金だけで暮らすことに徹底した。

浪費脱却③ 格安SIMに変更して通信費を半分以下に

大手キャリアをやめて格安SIMに乗り換えただけで、月1万円近く払っていたスマホ代が2,000円程度に。

年間で約10万円の節約になり、「今まで何代を電話屋に搾取されてたんだ!」と驚いた反面

「無知は一生 搾取される側になると」と実感しました。

浪費脱却④ 服を制服化して無駄な買い物をやめた

美容師だからといって服を買い続けていましたが、自分に似合う数パターンを残して制服化。

「今日は何を着るか」で迷わなくなり、衝動買いも減少。

お金だけでなく、時間と心の余裕も生まれました。

浪費脱却⑤ 不要な保険を解約して毎月の負担を軽く

よく理解せずに保険屋のおばちゃんに言われるがままに入っていた高額な保険を見直し、解約。

必要な補償だけに絞ったことで、月々の負担が軽くなりました。


結果|1年半で100万円を貯め、投資もスタート

こうして支出を見直した結果、1年半で100万円を貯めることができました。

同時に、毎月1万円ずつ投資信託にも積み立てを開始。

9年ほど続けた結果、90万円の元本が160万円になっていました。

浪費家だった頃には考えられなかった「お金が増える」という感覚を味わい、ここから資産形成の意識が芽生えていきました。


モンブラン登頂で気づいたこと|お金は夢のために使える

貯めた100万円のうち、3分の2は僕の夢だった「モンブラン登山」に使いました。

お金は装備や遠征費に消えましたが、初めてのひとり海外旅行

あの大冒険のドキドキは一生忘れられません。

全くお金がない状態でヘトヘトになり、実家に戻った自分が、わずか2年後にモンブランの絶景を目にしている。

その光景というか、その状況にこそが自分でも信じられなかった。

「人はいつからでも、どこからでもスタートできるんだ」

浪費していた頃の僕には、絶対に想像できなかった景色でした。

そして初めて「お金は見栄のためではなく、自分の人生を豊かにするために使うものだ」と実感した瞬間でした。


まとめ|浪費脱却は「未来を変える第一歩」

僕は浪費家から抜け出したことで、

  • 生活に余裕が生まれた
  • やりたいことに挑戦できた
  • 資産形成の第一歩を踏み出せた

そんな変化を手に入れました。

もしこの記事を読んでくれているあなたが「もう遅いのでは」と思っているなら、僕は胸を張って伝えたい。

遅くなんてありません。人はいつからでも変われます。

小さな見直しでも積み重ねれば、2年後には想像もしていなかった景色が待っているかもしれません。

僕にとってはそれがモンブラン登山でした。

あなたにとっては、また別の未来がきっとあるはずです。

今日から浪費をやめる小さな一歩を踏み出してみてください。


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この記事を書いた人

ツトム|美容師 × 登山家 × 筋トレブロガー

大分県で美容室をひとりで運営しながら、
登山・筋トレ・投資・節約の4つを軸に “身軽に生きる” を実践中。

20代は見栄消費&浪費だらけ。
30代で浪費習慣を手放したことで、
お金・時間・健康が一気に取り戻せました。

このブログでは、
● 30代から始める節約
● 固定費の見直し
● お金の不安を減らす考え方
● NISA・投資のリアル体験
を中心に「無理なく豊かになる暮らし」を発信しています。

「今より少しラクに、自由に生きたい」
って思う人のお役に立てたら嬉しいです。

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