こんにちは。「資産ライフ」を運営しているツトムです。
この記事では、僕がリーマンショックやコロナ暴落を経験して実感した
**「暴落時に絶対やってはいけない3つの行動」**を紹介します。
最初に言っておくと、僕は投資のプロではありません。
投資を始めた頃は“超”がつくほどの初心者でした。
リーマンショックのときなんて、
正直「暴落してる」ことにさえ気づいていませんでした。
ニュースを見てもピンとこず、
数年後チャートを見て「えっ、あれが暴落だったの!?」と驚いたくらい。
でも今思えば──
「何も知らなかった=何もできなかった」ことが、結果的に一番の正解でした。
なぜなら、焦って行動しなかったおかげで、
その後の回復を丸ごと受け取ることができたからです。
やってはいけない①:慌てて“売る”こと
暴落が来ると、多くの人が最初に思うのは
「もうこれ以上下がる前に売っておこう」です。
でも、僕はリーマンのときに大幅に下がってることさえ知らなかった。
なので、当然「売った方がいいの?」って悩むこともなかった。
しかしそれが、今となっては本当に良かったと思っています。
だって、売らなかったからこそ、
その後に回復した分をすべて受け取れたんです。
もしあのとき、大幅に下がってることを知り狼狽えて売っていたならば…。いちばん安い価格で売ることになり“損を確定”していたはず。
でも僕は、ただ何もせず放置していただけ。
結果的にそれが「最高の行動(=無行動)」になったんです。
やってはいけない②:積立を止めること

コロナ暴落のときも、資産が一気に減りました。
でも僕は、積立設定を一切いじりませんでした。
当時の感覚を正直に言うと──
「正直、チャートを見るのも怖かったし、どうしたら良いのかさっぱり分からなかった💦」
とはいえ、「リーマンショックもこんな感じに暴落だったのかな?」という気持ちで冷静な自分もいました。
でもリーマンのときの「えっ!いつ暴落してたん?」っていう無知の盾があったからこそ、
「今回も何もしない方が正解!(だと思うよ…。)」と分かっていました。
そして、実際にそれが功を奏しました。
積立を止めなかったおかげで、暴落中は“投資商品を安くたくさん買えた”。
暴落時は同じ金額でも、いつもより多くの口数を買える。
つまり、暴落は“お買い得セール”だったということです。
そして数年後、株価が回復したとき──
あのとき積み立てた分がしっかり利益になっていました。
やってはいけない③:情報を追いすぎること

コロナのとき、SNSやニュースを見ていた人ほど、焦って動いていた印象があります。
というかSNSの中の人が大騒ぎしていた印象があります。
「暴落はまだ続く」
「今回はリーマンよりひどい」
「今のうちに逃げた方がいい」
そんな情報が、SNSタイムラインにずらずらと並んでいた。
僕も最初は不安になって見てしまったけど、途中で気づいたんです。
「見れば見るほど不安になるだけだ」
暴落のニュースを見たからといって、
株価が上がるわけじゃありません。
それどころか、“僕はどうしたら良いの?今すぐ何かしなきゃ”という焦りだけが残る。
だから僕は、チャートもSNSの一切を閉じました。
すると不思議なことに、穏やかな日常はすぐに戻りました。
無知だった“過去の自分”が、今の自分を救った
リーマンのときは、ただ“何も知らなかった”だけ。
でもその「無知さ」が、余計な行動を防いでくれた。
そしてコロナのときには、
その経験が“学び”になっていました。
「何もしない」「見ない」「止めない」
この3つを守るだけで、僕は暴落を乗り越えられました。
まとめ|暴落では“行動力”より“我慢力”が大事
暴落時に成功する人は、特別なスキルがある人ではありません。
“何もしない強さ”を持っている人です。
だから初心者には淡々と毎月積み立てるがオススメなんです。
焦って売らない、積立を止めない、情報を追いすぎない。
この3つを守るだけで、
暴落は「敵」ではなく「味方」になります。
リーマンでもコロナでも、“動かなかった人”が最後に笑いました。
皆さんもぜひ初心を忘れず、大暴落が来たとしても淡々と一緒に積み上げていきましょう。
📝 補足(2025年10月時点)
この記事の内容は僕自身の体験と考えに基づいています。
制度やルールは変わる可能性があるので、
最新情報は各証券会社や金融庁の公式サイトで確認してください。
💬 関連記事

コメント