暴落が来ても怖くない。20年投資して学んだ“持ち続ける力”
こんにちは。「資産ライフ」を運営しているツトムです。
この記事では、僕が実際にリーマンショック・コロナ暴落を経験して学んだ
**「暴落時に焦らないための心構え」**をお話しします。
NISAを始めてまだ間もない人の中には、
「株価が下がるって怖い…」「もし暴落したらどうしよう…」
と不安に感じている人も多いと思います。
でも安心してください。
僕も最初はまったく同じように怖かったです。
そして実際に、目の前で資産がどんどん減っていくのを何度も見てきました。
けれどその暴落に耐えるたびに、毎回 学びがあるんです。
暴落で不安になるのは“当たり前”
誰でも最初は怖い。でもそれでいい
まず最初に伝えたいのは、
暴落を怖いと思うことは「ダメなこと」じゃない、ということ。
どんなに経験を積んでも、
自分の資産が10%、20%と減っていくのを見れば
心がざわつくのは普通です。
経験が心の免疫を作る
リーマンショックのとき、
僕はまだ投資を始めたばかりで、正直“暴落してること”にも気づいていませんでした。
当時は投資のことに無知ずぎるがゆえ、ニュースを見てもピンとこず、
あとからチャートを見て「あのときがリーマンだったのか」と気づいたくらい。
だからこそ、あのとき“お金がどんどん減っていく恐怖”を体感しなかったのは、ある意味幸運だったと思います。
その後コロナのときに同じような暴落が来たとき、
ようやく僕は「うぇぇぇ、これが暴落ってやつか…!」と肌で感じました。
当然、「このまま資産が減り続けたり、減った資産が回復しなかったら…。」といった恐怖を嫌というほど感じましたが、
不思議とその恐怖は長続きせず、「まあ、恐怖を感じようが感じまいが10年後に戻ってればいいや。」と数日もせず平常心に戻れました。
なぜならリーマンのときに「どんだけ下がっても、いずれ戻る」ことを見ていたから。
経験が“心の免疫”を作ってくれたんです。
暴落は損失じゃない。“安く買えるセール期間”
暴落は「安く買えるボーナスタイム」
僕が今でもはっきり覚えているのが、
コロナ暴落のとき、評価額がどんどん下がって
「うわ、半分になった…」と思った瞬間の気持ちです。
でも同時に、こんなことを考えていました。
「これこそ、安く買えるチャンスじゃね?」
例えるなら、
普段、1本1,000円で買っていた“木の苗”が暴落のときは1本500円で売られているようなもの。
同じ1万円でも、通常なら10本しか買えないのに、暴落時なら20本買える。
“今の下降”より“10年後の実り”を見よう
その苗は、いずれ時間をかけて大きな木に育ちます。
木が育てば、実(リターン)も増える。
つまり暴落は、未来の果実を多く仕込むチャンスなんです。
だから僕は、暴落が来るとちょっとワクワクします。
もちろん、その瞬間は評価額が下がるし、数字だけ見ればマイナス。
でも、僕は売らない。今は売るつもりなんて全くないからです。
僕のゴールは「10年、20年後の自分の老後資金」。
そう思えた瞬間から、“下がる=チャンス”に見えるようになりました。
SNSやニュースを見すぎない、アプリを開かない

不安の正体は“情報”
暴落のときに一番危険なのは、情報の見すぎです。
僕もコロナ暴落のとき、最初のうちはニュースを開くたびに
「日経平均−1,000円」「米国株急落」といった見出しを見て、思わず絶叫してました。
SNSを開くと“暴落”の話ばかり。
それを見て「やっぱり売った方がいいのかな」とそんな思いがふと頭をよぎります。
でもそこで気づいたんです!
焦りを作っているのは“情報”そのものだということを。
“見ない時間”が成長を感じる時間になる
暴落と騒いでるのは、ネットの向こう側の人たちだけ。
僕の投資の価値が今どれだけ下がろうと、将来上がってれば良いので
今、損益を確定しない僕には全く関係のない話に思えたのです。
僕に関係のない情報とわかれば、見る必要も追う必要もなし。
これにより僕に穏やかな日常が戻りましたw。
値動きを1日単位で見ると上下が大きくて不安になります。
でも10年単位で見ると、チャートはゆるやかな右肩上がり。
“木がゆっくり成長していく”のと同じです。
毎日見ていると「全然伸びないじゃん」と思うけど、1年後に見ると「こんなに大きくなってる!」と気づく。
それと同じで、**見ない時間が“成長を感じる時間”**になるんです。
未来の自分を信じる
投資は“未来の自分への仕送り”
投資って、結局は“未来の自分への仕送り”なんですよね。
今の自分が、未来の自分のために少しずつお金を送っている。
暴落は“未来への仕送りを増やすチャンス”
だから、途中で評価額が減っても、「まだゴールは何十年も先!」と思えれば大丈夫。
むしろ暴落は、未来への仕送りを増やせるチャンスです。
10年、20年後に「あのとき買っておいてよかった」と思える。
それが積立投資の本質です。
僕はリーマンもコロナも、結局“そのまま持ち続けた”だけ。
でも、結果的にどちらもちゃんと回復して、今はどちらも大きくプラスになっています。
まとめ|暴落を怖がらず、“育てる感覚”で続けよう
暴落は誰にとっても怖いものです。
でも、怖いからといってやめる必要はありません。
株価が下がるたびに落ち込むのではなく、
「むしろ、チャンスじゃね?」と思えれば、
積立投資はどんな相場でも続けていけます。
そして、続けた人だけが、**“時間の味方”**を得られる。
暴落は敵ではなく、味方です。
だって、安くたくさん買えるんだもん。
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📝 補足(2025年10月時点)
この記事の内容は僕自身の体験と考えに基づいています。
投資ルールや制度は変わる可能性があるので、最新情報は
各証券会社や金融庁の公式サイトで確認してくださいね。

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